ENECHANGE の CTO 室でインフラエンジニアを務めている岩本です。
Ruby の fluent-logger gem を使って Fluent Bit にログを渡せるかどうか調べてみました。調査結果と、調査した背景をまとめておきます。
続きを読むENECHANGE の CTO 室でインフラエンジニアを務めている岩本です。
Ruby の fluent-logger gem を使って Fluent Bit にログを渡せるかどうか調べてみました。調査結果と、調査した背景をまとめておきます。
続きを読むENECHANGE で CTO をしている田中です。
今回は先日社内で開催した情報セキュリティ講習会について紹介したいと思います。講師として株式会社セキュリティイニシアティブジャパンの小笠さんを迎え、XSS(クロスサイトスクリプティング)について実際の挙動を見ながらお話しいただきました。
続きを読むENECHANGE の CTO 室でインフラエンジニアを務めている岩本です。
今回の記事では、Provisioned Concurrency(プロビジョニングされた同時実行数)を設定した AWS Lambda 関数について、実行時間をどのように監視すべきか考えてみます。
Duration メトリクスを監視すればよいのでは、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本当にそれでよいのでしょうか。見ていきましょう。
続きを読むENECHANGE の CTO 室でインフラエンジニアを務めている岩本です。
先日 Bugsnag を初めて使いました。社内用ツールのエラー監視が目的です。ENECHANGE では Bugsnag が以前から活用されているのですが、私はこれまで触る機会がなかったのでした。
Bugsnag を実際に使ってみて「デフォルト設定でも充分便利だが app version を設定しないともったいない」と感じました。
今回の記事では、Bugsnag で app-version を設定するメリットを3つご紹介します。
続きを読むCTO室のkazです。2022年最初の投稿は「WeWork東京スクエアガーデンへの本社機能移転決議」の裏で業務に支障が出ないよう、仕組みを考え、検証して構築する。そしてそれをみんなにつかってもらうタスクの1つであるVPNを紹介します。
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