ENECHANGE Developer Blog

ENECHANGE開発者ブログ

Rails + Hotwire を試してみて、使いどころを考えてみた

ENECHANGEの Yuto Ono です。 最近はエンジニアリングマネージャーに任命され、引き続き手を動かして開発しながら、メンバーの育成などにも取り組むようになり、マネジメントの面白さと難しさを実感しています。

今回は、前から気になっていた Rails + Hotwire という技術スタックを触ってみたので、それについて書いていきたいと思います。私はフロントエンドが得意分野なのですが、Railsもそれなりに触っているので、Railsでのフロントエンド技術をキャッチアップするのに自分が適任だと思いました(私のフロントエンドの実績は、以前 what we use に寄稿させていただいた記事を見ていただくとわかりやすいかと思います)。

whatweuse.dev

最近弊社では、 I/O Day という制度を試しに実施しており、エンジニアが1日確保して、通常業務の代わりに技術的なインプット・アウトプットができる制度となっております。今回は、ありがたくその制度を使わせていただきました。

キャッチアップするにあたり、こちらのZenn本を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

zenn.dev

技術的な解説はこの本に詳しく書いてあるのでそちらに譲るとして、この記事では、Hotwireを触ってみた感想と、使いどころの考察を書いていきたいと思います。

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100以上のLLMが使えるSlackbot OSS、Collmboを公開しました

VPoTの岩本 (iwamot) です。

100以上のLLMが使えるSlackbot OSS、Collmboを公開したのでご紹介します。

github.com

要点:

  • ENECHANGEではChatGPT-in-Slackを便利に使ってきた
  • ChatGPT-in-SlackでチャットできるLLMはGPTのみ
  • 他のLLMも使えるよう、forkしてLiteLLMを組み込んだ
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JaSST'24 Tohokuに参加してきました!〜テスト技法編〜

  • はじめに
  • JaSST Tohokuについて
  • 参加目的
  • セッションについて
    • 10:30-12:00 (90分)
      • 説明できるテストをつくるためにできることを考える
    • 13:50-15:10 (80分)
      • 同値分割法と境界値分析
    • 15:20-17:10 (110分)
      • クラシフィケーションツリー技法
  • スポンサーライトニングワークスについて
  • 終わりに

はじめに

ENECHANGEの工藤です。フルリモートで体が鈍ったので 朝活で筋トレを始めたところ、胃の調子がだんだんと良くなってきています。 QAと同じで胃も意識すれば品質を上げられると信じております。

早速ですが2024年5月31日に仙台で開催されたJaSST'24 Tohokuに参加してきたので、それぞれのセッションの感想およびセッションで取り扱ったテスト技法のポイントについてこの記事で解説できればと思います。

また、ENECHAGEではQAのポジションを募集してますので、ご興味おありの方はぜひご応募ください。

www.wantedly.com

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RubyKaigi 2024 に参加してきました!

ENECHANGEの園木です。
今年も ENECHANGE は2024年5月15日〜5月17日に開催された「RubyKaigi 2024」に、ゴールドスポンサーとして協賛しました!
そして私園木は RubyKaigi 2024 に会社代表として参加してきました!

本記事では、一部のセッションの内容やRuby会議の様子をお届けします。

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MySQLパフォーマンス向上のためのプロビジョニングIOPSの活用とその結果

概要

最近、最新のアクションカメラを購入してYoutube用に動画編集してるCTO室のKazです 今回、MySQLのマイグレーション時、Index有効クエリを高速化するため、ボトルネックを特定してそれを解消しました。

結果

Index有効化において

適切なメモリ量を確保し、MySQL Workbenchのパフォーマンスレポートを確認することで、システムのボトルネックを特定しました。その結果、プロビジョニングIOPSを利用することにより、特に時間を要していたテーブルのインデックス有効化の時間を大幅に短縮し、システム全体の効率化を図ることができました。

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