ENECHANGE Developer Blog

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岩本 の検索結果:

日本にはAWS Community Builderが足りていない

…ます。 背景 筆者の岩本は、10月12日に開催されたJAWS FESTA 2024 in 広島に参加しました。日本のAWSユーザーグループ (JAWS-UG) が主催した、全国規模の交流イベントです。 そのイベントで「日本にはAWS Community Builderが足りていない」ことを知りました。AWSの沼口さんのセッションで、そのような話があったのです。 実にもったいない。 岩本自身、今年からAWS Community Builderとして活動しており、さまざまなメリッ…

初実施の「I/O DayオンラインLT大会」、その内容を大公開!

…/O Dayの起案者岩本さんへ、起案の背景や想いをお伺いしたインタビューも下記からご覧ください! tech.enechange.co.jp 開催背景・概要 ENECHANGEでは3ヶ月に一度の1日間、すぐに業務に役立てるのは難しいが、興味のある新しい技術などをインプットできる日を設ける「I/O Day」を開催しています。 I/O Dayの取得にはアウトプットの提出も求められます。 これまではブログの執筆等でアウトプットをしていましたが、今回は初めての試みとしてLT大会を開催し…

ブルー/グリーンなAmazon ECSサービスのネットワーク設定を変える方法

…動されるはずです。 デプロイメントが完了したら、AppSpecから NetworkConfiguration を削除してOKです。 まとめ 以上のように、CodeDeployでブルー/グリーンデプロイしているAmazon ECSサービスでも、AppSpecを編集したうえで新しいデプロイメントをトリガーすれば、ネットワーク設定が変えられます。 筆者の岩本はこの方法を知らず、もう少しでECSサービスを作り直すところでした。この記事が、似たような状況にある方の参考になれば幸いです。

IPAとAWSのダブル全冠、鍵は体力とお金

…ょう。 背景 筆者の岩本は2021年にIPA全冠を、また本日、AWS全冠を達成しました。 その経験で気づいた戦い方をお伝えし、参考になればと思っています。 IPA全冠:若いうちに省エネして狙う IPA全冠の鍵は体力です。 高度試験は9:30から16:30まで 論述式の問題では2時間で3,000字ほど筆記が必要 なので、以下の戦略が有効です。 若いうちに受ける(今が人生でいちばん若い) 午前I試験は免除を狙う 試験会場の近くに前泊する 疲れにくい筆記用具を使う(マークシート用鉛…

「今さら聞けない!オフィス・開発でのAI活用」イベントレポート

…生成AIとその活用 岩本 隆史:RAGもファインチューニングも使わない 素朴なAIチャットボットを職場に導入した結果 小野 優人:GitHub Copilotの活用方法 ①谷口 崇:生成AIとその活用 最初に登壇されたのは谷口さん。 現在は株式会社バックテックに所属され、ReactでのSPA開発をメインに携わっていらっしゃいます。 今回は生成AIの成り立ちや特徴、そこから考える効果的な使い方と利用時の注意点をお話しくださいました。 谷口さんは普段開発業務や新しい言語の学習、ド…

IPアドレス制限ありのURLをRoute 53ヘルスチェックで死活監視する

…TO室マネージャーの岩本 (iwamot) です。プレイヤーとしては、おもにクラウド運用を担当しています。 先日「IPアドレス制限のあるURLを死活監視したい」と同僚から相談され、Amazon Route 53ヘルスチェックによる監視を実装しました。 シンプルな実装ですが、工夫した点もあるため、事例として共有します。 要件 監視対象は、AWSのALBやCloudFrontで特定クライアントにのみ公開しているURL IPアドレス制限のないURLはPingdomで死活監視している…

JAWS PANKRATION 2024に登壇して得られたもの

VPoTの岩本 (iwamot) です。 8月24日から25日にかけて、AWSタイトルホルダーやAWS内の方が登壇しつづける24時間オンラインイベント「JAWS PANKRATION 2024」が開催されました。 jawspankration2024.jaws-ug.jp ぼくは24日の23:20 (JST) から「Cost-Effective SLO Error Budget Monitoring with Athena and CloudWatch」のタイトルで登壇しまし…

「Lambdaレス」な実装例:AWS WAFのIPセット自動更新

VPoTの岩本 (iwamot) です。 この記事では、AWS Lambdaを使わずにサーバーレスな処理を実装する、いわゆる「Lambdaレス」な実装の例をご紹介します。具体的には「AWSサービスのIPレンジ変更を検知し、AWS WAFのIPセットを自動更新してみた」例です。 Lambdaレスな考え方は、AWS Summit Japan 2024のセッション「サーバーレス開発のベストプラクティス ~より効果的に、より賢く使いこなすために~」(動画、資料)で取り上げられ、注目さ…

Terraformモジュール構成のベストプラクティス

VPoTの岩本 (iwamot) です。 この記事では、Terraformモジュール構成のベストプラクティスをご紹介します。Terraformドキュメントに書かれているものですが、従わずに時間を溶かした失敗談をまじえてお伝えすることで、同じ轍を踏む方が減ることを願っています。 取り上げるのは下記のベストプラクティスです。 Module Composition(フラットなモジュールツリー) Dependency Inversion(依存性の逆転) Module Composit…

ENECHANGEの新たな取り組みI/O Dayとは? 技術革新の現場をインタビュー!

…ューでは、VPoTの岩本 隆史さんにI/O Dayの目的や成果、今後の展望などについて伺いました。 (取材・執筆:菅谷 望) VPoT 岩本隆史 I/O Dayを通じて技術革新の促進を! 開催の経緯と目的 ーー I/O Day導入の経緯について教えてください 岩本:I/O Dayは、エンジニアの開発者体験を向上させるための取り組みとして導入されました。 まず、社内で開発者体験をどう向上させるかについてのアンケートを実施しました。その結果、社内のエンジニアから「Googleの2…

メリットだらけなので、AWSパートナーになりました

VPoTの岩本 (iwamot) です。 ENECHANGEは、2024年3月にAWSパートナーになりました。パートナーパスとして「ソフトウェアパス」を選択しており、将来的にファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) の通過を目指します。 aws.amazon.com 今回は、ENECHANGEがAWSパートナーになった意図をかいつまんでご紹介します。 AWSパートナーはメリットだらけ 意図といっても単純で「メリットだらけ」だからです。具体的に、ENECHANGEの期待…

100以上のLLMが使えるSlackbot OSS、Collmboを公開しました

VPoTの岩本 (iwamot) です。 100以上のLLMが使えるSlackbot OSS、Collmboを公開したのでご紹介します。 github.com 要点: ENECHANGEではChatGPT-in-Slackを便利に使ってきた ChatGPT-in-SlackでチャットできるLLMはGPTのみ 他のLLMも使えるよう、forkしてLiteLLMを組み込んだ ENECHANGEではChatGPT-in-Slackを便利に使ってきた ENECHANGEでは、LLMと…

Amazon AppFlowをGA4に接続し、人気記事ランキングをSlackに自動投稿する

…VPoTを務めている岩本 (iwamot) です。 このブログの人気記事ランキングをSlackに自動投稿するよう実装したので、事例としてご紹介します。Google Analytics 4 (GA4) のレポートを見に行かなくても、どんな記事が読まれているのか手軽に確認できて便利です。 実装方法はいろいろ考えられますが、今回選んだのは下記でした。 Amazon AppFlowを使い、GA4データをAmazon S3に保存 保存をトリガーにAWS Lambda関数を呼び出し、デー…

Slackのfiles.upload API廃止に備え、Google Apps Scriptのコードに手を入れる

…ANGE VPoTの岩本 (iwamot) です。 2024年4月~6月の四半期から、社内I/O Dayを試験的に始めています。「プロダクト開発や事業課題の解決に活用できそうな技術について、集中的にインプット/アウトプットする日を宣言する制度」のことです(くわしくは別の機会にお伝えします)。 多くのエンジニアが本日5月15日にI/O Dayを宣言していたので、ぼくも乗っかってみました。お祭り感があって、いいですね。 ぼくが取り組んだテーマは、Slackのfiles.uploa…

Team Blog HubをVercelからCloudflare Pagesに移行しました

VPoTの岩本 (iwamot) です。 ENECHANGEでは、所属エンジニアの個人的なアウトプットをまとめたハブサイト「ENECHANGE Engineers' Articles」を運用しています。 engineer.enechange.co.jp このハブサイトは、OSSのTeam Blog Hubで構築したものです。これを使うと、メンバーのアウトプットが簡単にまとめられます。 先日、ハブサイトのデプロイ先をVercelからCloudflare Pagesに移行しました…

AWS Chatbotの現行仕様に耐えつつ、EC2インスタンスの状態をSlackで一覧表示する

VPoTの岩本 (iwamot) です。プレイングマネージャーとして、ENECHANGEの各種システムで使っているAWSの運用も担当しています。 先日、アプリチームの同僚から「複数のEC2インスタンスの状態をSlackで確認したい」と相談を受けました。くわしくは後で述べますが、停止中の開発サーバをぱっと探せるようにしたいとの要望です。 AWS Chatbotを使えば簡単だろうと軽く引き受けたものの、現状のAWS Chatbotにはいくつかの制約があり、ちょっと手こずりました。…

動的Webページの新着情報をどうSlackに通知するか

VPoTの岩本 (iwamot) です。 先日、コーポレート部門の同僚から「弊社Webページの新着情報をSlackに通知したい」と相談を受けました。こういう相談を受けるのも、ぼくの業務のひとつです。腕の見せどころで、やる気が高まります。 見てみると、そのページはクライアントサイドで外部APIを呼び出し、取得した新着情報を動的に表示していました。RSSやAtomフィードは提供されていません。外部APIの詳細も不明です。 今回の記事では、この相談にどう考えて対応したか書いてみます…

AWS AppConfigが活用できそうか試してみました

VPoTの岩本 (iwamot) と申します。このブログを含め、AWSについてのアウトプットが好きで続けていたら、先日 AWS Community Builder (Cloud Operation) に選んでいただけました。これを励みに、さらにアウトプットしていきます。 ところで、SRE Magazineという、株式会社MIXIの井上さんが発刊準備を進められているWeb雑誌があり、ぼくも寄稿できないかネタを考えていたところ「非常時の可用性をフィーチャーフラグで保つアイディア」…

JAWS DAYS 2024に参加して楽しかった5つのこと

VPoTの岩本 (iwamot) です。 2024-03-02に、AWSのユーザーコミュニティによる大規模イベント、JAWS DAYS 2024が開催されました。 jawsdays2024.jaws-ug.jp ENECHANGEは企業サポーターとして、ぼく自身も個人サポーターとして、このイベントに参加しました。 9時の入場から19時半の退場まで、すべてのことが楽しかったのですが、なかでも楽しかった5つのことを、思い出しながらまとめてみます。 サンプリングスペースの設営が楽し…

AWSマネジメントコンソールのmyApplicationsダッシュボード、こんなふうに作りました

VPoTの岩本 (iwamot) です。 2023年11月に、AWSマネジメントコンソールの新機能「myApplications」が発表されました。アプリケーションのコスト、パフォーマンス、セキュリティといった情報を、ひとつのダッシュボードで見られる機能です。 aws.amazon.com 便利そうなので、ENECHANGEでもダッシュボードを作り、事業部のエンジニアに見てもらっています。 今回の記事では、どんなふうにダッシュボードを作ったのかをご紹介します。どなたかの参考に…

「AWSコスト削減 天下一武道会」で心を動かされ、コストのSlack通知を始めました

…ANGE VPoTの岩本 (iwamot) です。 2024年2月1日に「第1回 AWSコスト削減 天下一武道会」が開催されました。AWSコスト削減の達人たちが、手法や成果を発表するイベントです。3000人を超える参加者数から、コスト削減への関心の高さがうかがえます。 no1.connpass.com 達人たちの発表を聞いているなかで、ぼくがすぐに真似したくなったのは「コストのSlack通知」でした。NTTドコモ・小澤さんの発表で取り上げられていた手法です。 さっそく実装を進…

テックカンパニーとしての中期目標を策定しました

…E株式会社VPoTの岩本 (iwamot) です。2023年10月にVPoTを引き継いでから、4ヶ月ほどになりました。 ENECHANGEではVPoTに対し、所属エンジニアに目指すべき未来を示してリードする役割が期待されています。 その第一歩として、まずは、2027年までに達成したい、テックカンパニーとしての中期目標を策定しました。 今回の記事では、その中期目標について記してみます。 策定した中期目標 策定した目標は「2027年までに、Developer eXperience…

さらに進化した!AWS FargateでのECSタスク起動を速くするSeekable OCI導入レポート

…ば、開発者体験やビジネスの柔軟性が向上するはずです。 ENECHANGEでは、SOCIを導入したアプリケーションはまだ1件だけです。ただ、他のアプリケーションにも展開したく、社内のエンジニアに声をかけているところです。 社内・社外を問わず、この記事を読んだ方がSOCIを試して結果を共有してくださると、筆者としてはとてもうれしく思います。 今回の記事は、ENECHANGE VPoTの岩本 (iwamot) が担当しました。ぼくも、SOCIのように進化しつづけることを目指します。

SlackbotにFunction callingによる画像生成機能を追加した

CTO室の岩本 (iwamot) です。 弊社SlackのChatGPT botに画像生成機能を追加しました。Function callingを使って、OpenAIの画像生成エンドポイントを呼び出すシンプルなものです。 この記事では、実装の詳細と、機能追加した背景をご紹介します。 実装の詳細 下記が、画像生成機能のソースコード (app/function_call.py) です。42行しかありません。 import json import openai import os d…

ChatGPT botの安全性を高めるために工夫したこと

CTO室の岩本 (iwamot) です。 4月7日のプレスリリースでご案内の通り、ENECHANGEでは、ChatGPTを活用した業務効率化を進めています。 私も寄与したく、SlackへのChatGPT bot導入を提案し、実際に導入しました。結果、70名以上に利用されており、多少は貢献できたと思っています。 導入に際しては、安全性を高めるため、いくつか手を打ちました。具体的には「入力内容の保全・機密情報のマスキング・Azure OpenAI Serviceの利用」です。 以…

PythonアプリのDockerイメージを6割ほど軽量化した手順と効果

CTO室の岩本 (iwamot) です。 この記事では、Dockerイメージの軽量化事例をご紹介します。 ざっくりまとめると、下記の手順で軽量化を進めました。 diveを使ってレイヤを分析した ベースイメージをpythonからpython:slimに変えた 無駄なファイルを除外した まず、背景から説明します。 背景 弊社では、自社開発のPythonアプリケーションをDockerイメージとしてビルドし、電力使用量の予測に使っています。 ここ1年、AWS Lambdaで運用してい…

ご存じですか? AWS WAFログをS3に配信するのにかかる料金

CTO室の岩本 (iwamot) です。 AWS WAFのウェブACLトラフィックログをAmazon S3バケットに配信する場合、以下の料金がかかると最近知りました(強調は引用者)。 CloudWatch Logs が Amazon S3 バケットに公開ログ配信した料金と Amazon S3 を使用した料金を合計したものです。 ウェブ ACL トラフィックのログ記録 - AWS WAF、AWS Firewall Manager、および AWS Shield Advanced …

Rails 6アプリのFargateをGraviton2に替えるために対応したこと

…らしたい、CTO室の岩本 (iwamot) です。 コスト削減を目的に、先日、あるRails 6アプリの基盤をIntel x86ベースのFargateからGraviton2ベースのFargateに替えました。 対応したことを簡単にまとめると、下記のようになります。 CodeBuildでARM用Dockerイメージをビルドできるようにした CodeBuildビルド環境をLINUX_CONTAINERからARM_CONTAINERに替えた ExecJSのJavaScriptランタ…

はじめての事業譲受対応(ドメイン / SSL証明書 / メール / Jira / GitHub / Azure / 死活監視)

CTO室の岩本 (@iwamot) です。プライベートでは、資格マニア活動の一環で、11/13の第三種冷凍機械試験に向けて勉強しています。「気体→液体→気体」と変化する冷媒のおかげで、ぼくらは部屋や食料を冷やせているんですね。 10月に、EVスマート事業譲受の一部を担当しました。担当したのは、記事タイトルの通り「ドメイン / SSL証明書 / メール / Jira / GitHub / Azure / 死活監視」です。譲受対応は初めてで、知らないことが多かったものの、譲渡側企…

かわいそうなバッチ処理をAWS Data PipelineからLambdaに移行した

CTO室の岩本です。詳しくは別の記事に書くつもりですが、最近はEVスマート事業の譲受にともない、ドメインやメール、GitHubリポジトリなどの移管を担当しています。 大きめのタスクを進めていると、たまに息抜きしたくなることがあります。そんなときにはプレッシャーの少ない、小さめのタスクを見つくろって進めるのが慣例です。 今回の記事は、そんな息抜きで進めた、バッチ処理の移行についての話です。このバッチ処理、ちょっとかわいそうだったんですよね。 もっとシンプルにできるのに、かわいそ…