ENECHANGE Developer Blog

ENECHANGE開発者ブログ

Claude Codeの司令塔をGrok Botに渡した

こんにちは。ENECHANGEでソフトウェアエンジニアをしている石橋です。

Claude Code を並列で走らせる開発が当たり前になり、開発の最終盤では体感で 15 並列ほどを同時に回していました。そこで詰まったのはモデルの速さではなく、セッションをさばく人間の手のほうでした。ボトルネックは自分だった、というのがこの記事の出発点です。

では、人間がさばき切れなくなったとき、何を手放せばよいのか。結論を先に書きます。自分のハンドリングがボトルネックになったとき、司令塔を Grok Bot に渡せば、並列 Claude Code のオーケストレーションと人ゲートを両立できる。

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検算ハーネス:AI にも人にも、正しさを判定させない

こんにちは。ENECHANGE エンジニアの石橋です。

AI にコードを書かせる速度は上がりました。しかし、それが正しいかを確かめる速度は上がっていません。

本記事で考えたいのは、次の問いです。

生成されたコードの正しさは、誰が判定するのか。

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tfactionでTerraform CIを強化 — apply実行基盤の構築に向けて

目次

  • はじめに
  • 現状の課題
  • 目指す理想像
  • 理想に至る3ステップと現在地
  • Terraform CIの強化: どう設計したか
    • CIに求めた要件
    • CIの全体像
    • 設計上の4つの判断
    • Lintとポリシーチェックの組み込み
  • 導入後に変わったこと
  • 今後: apply経路の標準化へ

はじめに

ENECHANGE株式会社でSREを担当している杉田(@Mnbvc124)です。

ENECHANGEでは、複数プロダクトのインフラをTerraformで管理しています。

ただ、その運用には秘匿情報の管理やapplyの実行経路に課題があり、昨年頃からTerraform実行基盤の整備を進めています。

本記事では、Terraform実行基盤整備の全体像と、その中で実施したCI強化(tfactionの導入)の設計内容について紹介します。

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Argentを使ってClaude Codeからモバイルアプリを動かしてみる(Flutter)

こんにちは!ENECHANGEでエンジニアリングマネージャー兼モバイルアプリエンジニアをしている片田(id:yuta_ktd)です。

今回は、React Nativeのコントリビューターだったり、それに関連したライブラリを複数出している Software Mansion社(Custom Software Development & Consultancy | Software Mansion)が最近リリースした、Argentというツールを使ってみてめちゃめちゃ便利だったのでその紹介です!

こちらは同じチームの柿さん(id:sc30gsw)から情報共有してもらって知りました!ありがとうございます!

Argentとは?

一言で言うと、Claude Codeなど、様々なAIエージェント上からシミュレータ・エミュレータ・物理デバイスを操作できるツールです。「バグがこの操作で起きるから、検証しながら修正して」といった指示が可能になります。

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Jotai への移行途中で見えた構造的課題

こんにちは、ENECHANGE でエンジニアをしている清水です。

今年の7月に電力料金シミュレーション領域のチームへジョインしました。

当時、チームではフロントエンドの状態管理の複雑さを解消するため、 Jotai への移行が進められていました。

しかし、実際にコードを追うにつれ、根本的なつらさの原因は状態管理の手段ではなく「判定の所在」という構造そのものにあることに気づきました。

本記事では、5回の「なぜ」で真因に辿り着き、仕組みを足さずに判定の所在を変えるだけで解決した過程をご紹介します。

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