ENECHANGE の CTO 室でインフラエンジニアを務めている岩本です。
今回は CloudWatch Metric Math の DIFF 関数によって解決できた課題をご紹介します。課題そのものは地味ですが、DIFF 関数が役立つ場面は多そうだと感じたため、記事にする次第です。
続きを読むENECHANGE の CTO 室でインフラエンジニアを務めている岩本です。
今回は CloudWatch Metric Math の DIFF 関数によって解決できた課題をご紹介します。課題そのものは地味ですが、DIFF 関数が役立つ場面は多そうだと感じたため、記事にする次第です。
続きを読むENECHANGE の CTO 室にてインフラエンジニアを務めている岩本です。AWS の各種サービスには地味ながらも便利な機能が多くあります。EC2 Auto Scaling のライフサイクルフックもそのひとつです。今回はこの機能のおかげで解決できた課題をご紹介します。
続きを読むENECHANGE の CTO 室にてインフラエンジニアを務めている岩本です。先日、資格取得に関する記事を書いたところ思いのほか多くの方に読んでいただけました。その記事で紹介した「STAR 形式」にて本記事をお送りします。
続きを読む7 月に ENECHANGE に入社した岩本と申します。CTO 室にてインフラエンジニアを務めております。
インフラ業務の傍ら、弊社エンジニアの記事まとめサイト ENECHANGE Engineers' Articles を構築し、公開しました。本記事にはその経緯を記します。
続きを読むENECHANGEにて品質保証(QA:Quality Assurance)を担当している小田部です。最近はホットサンドメーカーを購入したので肉まんや大福にチーズ蒸しケーキなどを挟んで冬のホットなおやつを楽しんでます。お勧めは小さなピザにソーセージを乗せてケチャップをかけてから二つ折りにして作るホットサンドピザです!
本記事ではENECHANGEにて2020年12月現在着手中の「QAの最適化」について紹介します。まず前提としてENECHANGEのQAの役割は主に二つあります。役割の一つ目はテストの設計から実施まで、一連のQAプロセスを担当してユーザーに提供するサービスの品質に問題がない事を確認することです。もう一つの役割は開発エンジニアや他のQAメンバーと協力して、不具合の混入防止やより効率的な不具合検出などを実現できるようにQAプロセス改善のPDCAサイクルを継続的に回していくことです。今回紹介する「QAの最適化」では、QAプロセス改善のPDCAサイクルをどのように回しているかを紹介します。