VPoTの岩本 (iwamot) です。
2024-03-02に、AWSのユーザーコミュニティによる大規模イベント、JAWS DAYS 2024が開催されました。
ENECHANGEは企業サポーターとして、ぼく自身も個人サポーターとして、このイベントに参加しました。
9時の入場から19時半の退場まで、すべてのことが楽しかったのですが、なかでも楽しかった5つのことを、思い出しながらまとめてみます。
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2024-03-02に、AWSのユーザーコミュニティによる大規模イベント、JAWS DAYS 2024が開催されました。
ENECHANGEは企業サポーターとして、ぼく自身も個人サポーターとして、このイベントに参加しました。
9時の入場から19時半の退場まで、すべてのことが楽しかったのですが、なかでも楽しかった5つのことを、思い出しながらまとめてみます。
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2023年11月に、AWSマネジメントコンソールの新機能「myApplications」が発表されました。アプリケーションのコスト、パフォーマンス、セキュリティといった情報を、ひとつのダッシュボードで見られる機能です。
便利そうなので、ENECHANGEでもダッシュボードを作り、事業部のエンジニアに見てもらっています。
今回の記事では、どんなふうにダッシュボードを作ったのかをご紹介します。どなたかの参考になれば幸いです。
続きを読むENECHANGE VPoTの岩本 (iwamot) です。
2024年2月1日に「第1回 AWSコスト削減 天下一武道会」が開催されました。AWSコスト削減の達人たちが、手法や成果を発表するイベントです。3000人を超える参加者数から、コスト削減への関心の高さがうかがえます。
達人たちの発表を聞いているなかで、ぼくがすぐに真似したくなったのは「コストのSlack通知」でした。NTTドコモ・小澤さんの発表で取り上げられていた手法です。
さっそく実装を進め、本日2月5日、通知開始を社内に案内しました。通知先チャンネルには、すでに10名が参加しています。ありがたいことです。
この記事では、なぜコストを通知したくなったのか、また、どのように実装したのか、記してみます。
続きを読むENECHANGE株式会社VPoTの岩本 (iwamot) です。2023年10月にVPoTを引き継いでから、4ヶ月ほどになりました。
ENECHANGEではVPoTに対し、所属エンジニアに目指すべき未来を示してリードする役割が期待されています。
その第一歩として、まずは、2027年までに達成したい、テックカンパニーとしての中期目標を策定しました。
今回の記事では、その中期目標について記してみます。
続きを読むENECHANGEの白坂です。
ENECHANGE は PyCon APAC 2023に今回もシルバースポンサーとして協賛しました!
今回PyCon APAC 2023にオフラインで参加してきたので、会場の様子や参加して学んだことをレポートします。