ENECHANGE Developer Blog

ENECHANGE開発者ブログ

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

AI時代、DDDの補完サブドメインはエンジニアが作るべきか

こんにちは。ENECHANGEエンジニアの石橋です。 AIによって実装コストは劇的に下がりました。しかし、そこから競争優位が自動的に生まれるわけではありません。 本記事で考えたいのは、次の問いです。 AI時代、補完サブドメインは本当にエンジニアが担うべき…

OSSのGitHubリポジトリで、やりすぎてみている話 ── DCOからRenovateまで

こんにちは、VPoTの岩本 (iwamot) です。 ENECHANGE発のOSSであるCollmboでは、GitHub Actionsワークフローや品質チェック機能をもりもりと活用しています。正直「やりすぎ」なくらいです。 ただ、これは意図的なものです。他のOSSやプロダクトのリポジトリ…

Claude Code を使いこなすためのベストプラクティス(実践検証付き)

こんにちは、ENECHANGEエンジニアの藤巻です。 この記事は、Claude Code 公式ドキュメントの Best Practices for Claude Code を参考に、要点を日本語でまとめたものです。「自分の作業を検証させる」「まず探索、次に計画、それからコード」「セッションを…

要件が定まらない状況での設計判断 〜eValue Platformリアーキテクチャ事例〜

はじめに ENECHANGE株式会社でSREを担当している杉田(@Mnbvc124)です。 本記事では、環境価値管理サービス「eValue Platform」のリアーキテクチャにおける設計判断についてお話しします。 要件が不確定な中で、どのようにアーキテクチャを決めたのか。 その…

イベント履歴式ドメインモデル(イベントソーシング)とは何か

はじめに システム開発部でバックエンドエンジニアをしている白坂です。 弊社では、『ドメイン駆動設計をはじめよう』の輪読会を行っています。 この記事では、第7章で扱われているイベント履歴式ドメインモデル(イベントソーシング)について自分の理解を…

Claude Code GitHub Actionsによるエラー初期分析を横展開した際の工夫点

こんにちは、VPoTの岩本 (iwamot) です。 同僚の片田さんによる「Claude Code GitHub Actionsを用いてエラーの初期分析効率化を目指す」では、Sentryに通知されたエラーを生成AIで初期分析する取り組みが紹介されていました。 ENECHANGEではSmartBear Softwa…